タイトル

ア

▼蒼山幸子(Vo&Key)
 Sachiko Aoyama
▼沙田瑞紀(G)
 Mizuki Masuda
▼藤咲佑(Ba)
 Yu Fujisaki
▼澤村小夜子(Dr)
 Sayako Sawamura


nameless











こんばんわ、幸子です。



今日の種まきUstream見てくれた人ありがとう~。
みんなで育つアー写に種を植えてきました。
今日の種植えの状態が実は次のシングルのアー写になるのです。
ぐんぐん育って欲しいね。


そんなこんなで時間とは早いもので、もうすぐ11月。
「nameless」発売まで日付が変わって、、あと7日になりました!
いよいよあと一週間で怒涛の4ヶ月連続リリースも始まるわけです。
おおお、緊張するなあ。



「nameless」は私たちにとって、
呼びかけたいし呼び止めたい、そこで立ち止まって聴いて欲しいっていう爆弾のような曲です。


きっとこのブログを読んだりライブに来てくれていた人ならわかると思うんだけど、
ねごとは前に進みたくても進めない時があって、
だけどその度に改めて、ライブに来てくれるみんなの力と鮮やかさを感じてきてね。


特に私は、sharp♯のツアーファイナル渋谷AXで見た光景が強く残ってる。
あのツアーはねごとにとって起死回生のツアーだったから
悔しかったことや、辛かったことももちろんあったけど、
だからこそ先を信じたくて、飛び込んでいったステージで見たみんなの煌めきが与えてくれる力がすごく大きかった。


そうしてライブを重ねていく中で、
もっと私たちの音楽でみんなを連れていきたい。
その気持ちを形にしたい。って出来たのが、
この「nameless」です。



「nameless」っていうのは昨日佑が書いてくれた通り、
「名前がない」って意味なんだけど、


私はよく、悲しいとか嬉しいとかじゃ割り切れないような
矛盾した気持ちが沸き上がってくることがあってね。

それは例えば、どこかに行きたいと思っていても
本当にどこかに行っていいと言われたら寂しくなって、ここにいる理由が欲しくなったりする。


でもそういう名前のない気持ちってきっと、
誰にもある瞬間じゃないかなって。

それなら一緒にいる瞬間だけは繋がりたい。
一緒に音楽で感動したい。
そんな私たちのヒリヒリした希望みたいなものを込めた曲でさ。


実際に、自分に何かできると思うことは少ないよ。
音楽を鳴らしても、本当に悲しい時はすぐに立ち直れない。
例えば恋人と別れた人の寄りを戻してあげることは出来ないし、
明日待っている問題を解決してあげることもできない。

自分たちが音楽で何でも叶えてあげられるって言うのは、傲慢だって思う。


だけどそれ以上に、
強い悲しみが曖昧になるような、なんだかわからないけど楽しくなるような、
少しでも明日が見えるような瞬間を分かち合えたらなって今は、強く想ってるよ。

きっと4人ともそうだって言える。


だから私たちが鳴らす4ヶ月連続リリースの第一発目、
どうかたくさんの人に目撃して欲しい。
みんながどんな風に受け取ってくれるのか楽しみです。
一緒にわくわくしよう。





あ、そういえば、明日はハロウィンだね。

ねごとは今日、スタジオで小夜子が持ってきてくれたハロウィンチーズケーキを食べました。

今日はおかしな夢が見れるといいね。


おやすみなさい。
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by negoto_ex | 2012-10-31 01:47 | 「蒼山幸子」のねごと